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2006.08.13

Turning Point (2) - 自責の念と心の糧 -

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ある日詳しい父のことを聞くために、
長年会っていなかった東京の伯父に会いに行った。
父と母はワタシが小学2年生の頃離婚した、と思っていたが、
離婚を拒否する父に、母は離婚を要求し続け、
ワタシに会いたがっていた父を、母が阻止していた。
ワタシが知っていた頃の父とは想像もつかない程、
父は身も心もボロボロに、廃人と化していった。
次第に病状悪化した父を伯父が発見し、
父は病院に入院した、という話聞き、
とても辛かった。
そのときに介入してくれた伯父は
事業をしていたため手に負えなくなり、
田舎の伯父がいる実家へ父は帰ることとなった。
父をそこまで追い込んだ原因は、母と
会いに行こうともしなかった自分にある、
と自分たちを責めた。
そして。
自責の念は、今もなお、消えない。
でも、伯父はワタシや母のことを責めなかった。
ワタシが連絡してきたことを喜んでくれて。
父とよく似ていると言ってくれた。
ただ、
過去のことと割り切っているように見えた。
更に伯父は母は父の病気を知っていた上でなお。
周囲の反対を押し切り結婚したということも話してくれた。
父と母が純粋に愛し合った末に
ワタシが生まれたということは、大きな心の糧となった。


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To be continued.  >>>  Turning Point (3)


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コメント

どうぞ、続けてください。
さまざまなタメライがあると思いますが、がちゃぴんさんの真実が他の人の真実を揺り動かすと信じています。

投稿: thorn | 2006.08.13 16:29

○● thornさん ●○

ひっかるものがないわけではありませんが...
でも、自分の中にだけしまっておくのもしんどいので、
気持ちを開放したかったのかもしれません。
何かを感じてくださる方がいらっしゃるとうれしいです。

投稿: がちゃぴん。 | 2006.08.15 00:13

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