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2006.10.15

(9)共感

Cat2秋の夜長にコラムでも。

すばらしいコラムをみつけたので
みなさまにもご紹介。

ひとりでも多くの方に
何か感じていただけますように。


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山陽新聞
この町に生きる -精神障害者 病院から地域へ

(9) 共  感  (2006年9月2日)

「誰もがなる可能性」 地道な交流で薄まる境界

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地域との交流。
とてもステキな試み。


交流が始まるまで、病院と地域の間には見えない「壁」があった。

今ではだいぶ変わってきているけれど、
古い病院などは鉄格子があったり、物々しい雰囲気があって。

確かに近寄りがたい存在と思うのも、わからなくはない。


「話しかけられたら、どう答えよう」。そんな不安もあった。
しかし、実際にかかわってみると、特別危険な人はいない。
どこにでもいる陽気なおじさんがいて、「どこが病気なの?」とも思った。


そう。
「こわい」と思っている人ほど実際にかかわってほしい。

陽気な人、おとなしい人、まじめな人...十人十色。
病気であろうが、なかろうが、何も変わらない。


逆にね、病気の方と関わって思うこと。

この世の中、汚れたものを容認しながら割り切って生きている、
または気づかずに生きている、染まってしまった我々の方が
ココロが汚れてしまっているなぁ...って。


「私だって、私の身内にだって…。誰もがなる可能性があるんだから、
差別したり排除したりするわけにはいかんわ」


このように理解してくれる人が生まれる。
地域での交流の大切さ。


「ひまわりの人たちがお願いしているのは特別なことじゃなくて、
普通の人と同じように接してくれということ。
『差別するな』と声高に叫ぶより、地道な交流を積み重ねて、
ありのままの彼らを知ってもらうことがまず大切じゃないかな」


そう。
特別なことじゃない。

普通に接してくれれば、
それでいいの。


大きなくくりで見るのではなくて。

「ひとりのひと」として見てくれれば、
それでいいの。


へなちょこがちゃぴん。に愛の手を...!
ポチッとしていただけると励まされますぅ(◕ฺ∀◕ฺ)..+*

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