(11)語り部
秋の夜長にコラムでも。
すばらしいコラムをみつけたので
みなさまにもご紹介。
ひとりでも多くの方に
何か感じていただけますように。
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山陽新聞
この町に生きる -精神障害者 病院から地域へ
(11) 語 り 部 (2006年9月12日)
| 「個人」を見て接してほしい 自分の言葉で体験話す |
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「でも今も病気の現実を自分で受け入れられていない」と鈴木さん。
失った自信を一人で取り戻すのは難しい。
「理想とはほど遠い自分を『そのままでいい』と
受け止めてくれる人間関係が大切」と訴えた。
病気を受け入れることの難しさ。
自信を取り戻すことの難しさ。
難しさをたくさん抱えた、傷ついた心。
受け止めることが必要。
「『そう変なこと言ってないよ』と示したかった」。
精神障害者というフィルターを通すのではなく、
「吉沢毅」という個人を見て接してほしい。
そのために「まず自分が“踏み絵”を踏んだ」と吉沢さんは振り返る。
”精神障害者”という大きな枠ではなく、
”個人”として、
”ひとりの人間”として。
そう見ることが
偏見をなくすための近道。
社会の偏見をなくし、当事者本位の医療や福祉を実現する。
当たり前で最も難しい問題に、当事者が挑み始めている。
自ら挑み始めた、とてもすばらしい試み。
当事者だから、意味がある。
届く。響く。
へなちょこがちゃぴん。に愛の手を...!
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