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2006.12.23

回顧2006<3> 自立支援法施行 他

Sn370165ご無沙汰しておりましたー。

忙しなさと体調不良やらで
久しぶりの更新です。。。


明日はクリスマスイブ。
そして、後1週間少しで年越し。

忙しなくなりがちな師走ですが。
みなさま、いかがお過ごしですか?


久々にたまりにたまったトピックスをご紹介。

”CLIP!CLIP!”

http://mental-healthy.cocolog-nifty.com/blog/2006/06/pickup_4270.html


以下の気になるトピックスを追加しました。


回顧2006<3> 自立支援法施行

障害者自立支援法施行で、障害者の暮らしは大きく変わった。

再挑戦支援、どれも小粒 07年度政府予算財務省原案
負担増への批判を受け、早くも負担軽減への軌道修正を迫られた。

障害者らの就農へ支援 浜松・フルーツパークで実習
浜松市などが支援する初の実践訓練

うつ病など心病む教員、全国4000人超す
精神性疾患で休職した公立小中高の教職員の数増加

高血圧の人は3倍うつ病になりやすい
突然死の恐れに加えて…

心の病気 気軽に相談して 池田にメンタルケアセンター
「JA長野厚生連安曇総合病院付属メンタルケアセンターあずみ」

大日本住友製薬、統合失調症薬を自社開発へ
統合失調症治療剤ルラシドン(SM-13496)

抗精神病薬「エビリファイ」注射薬を米国で発売
大塚製薬、米ブリストル・マイヤーズと

生活保護、壁は窓口 弱者の命綱、抑制の動き?
受給基準を満たしているにもかかわらず、申請を受理されないケース多発

自殺阻止へ官民タッグ 多分野の専門家連携 2月発足
埼玉県、来年度中に自殺防止対策の総合計画をまとめる方針

ある福祉作業所の実態~障害者自立支援法施行を受けて
北陸の地方都市の福祉作業所を例にその実態を紹介

妊婦の抗うつ薬使用に警告
胎児に障害が生じるリスク

ストレスマネジメント その理論と実践
現在第1~9回まで公開

【本】統合失調症を理解する
彼らの生きる世界と精神科リハビリテーション

睡眠7時間台でうつ最少
睡眠時間が7時間台の人が最もうつ病になる確率が低い

うつ病という人材 100万人時代に復職へビジネスも
(AERA:2006年11月20日号)

自律神経失調症
うつ病の疑いもある。薬物療法や電撃療法も。


へなちょこがちゃぴん。に愛の手を...!
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2006.12.10

全精社協関東ブロック研修会

Sn370139街中はすっかり
クリスマスムードの今日この頃。

みなさま、いかがお過ごしでしょうか?


先日、12月7・8日に行われた
全国精神障害者社会復帰施設協会
関東ブロック研修会

に参加してきました。

テーマは
「精神障害者社会復帰施設とはなんだったのか?
~入所施設、授産施設の果たしてきた役割、機能を次へつなげる~」


と、ゆーことで。
報告レポート、いってみよーぅ。


障害者自立支援法の施行により、
新事業への移行の取り組みが具体化しつつあるということで、
総括と展望を見出す機会をという趣旨で行われた研修会。

様々な施設・厚労省・県・市の方のシンポジウムと
意見交換ですばらしい話を聞けて。


時間の共有、良い経験を重ねていく、失敗をして自分自身に気付く、
仲間との出会い、人と人とのつながりを取り戻すなど
多くの役割をしてきた社会復帰施設。

だけど、これまでの役割が上手く外に伝えられず評価されなかった、
精神障害者の生活支援が知られていないという意見。

それに対し、自立支援法は支援費制度による財政難によるもので、
他障害に対する策という色合いが強いので
評価されなかったと悲観することはないという意見も。



シンポジストの方の話の中で印象に残ったのは、
美山ヒルズの施設長、北川 裕道氏
病院をプール、社会を海と例えた”海・浮き輪理論”

プールで練習をして、退院していよいよ海へ。
ひとりで泳げると豪語していても、
海は穏やかなときもあれば、荒波のときもある。

必要なときに補助具として
浮き輪を差し出すのが我々の役目なのだと。


とてもわかりやすくて、説得力のある例え。

ワタシたちはあくまでも補助。
泳ぐのは本人なんだ。
当たり前だけど、大切なことを改めて再確認。



そして、今後の展望として。

施設の理念をスタッフ全員で共有していくこと。
身近になった市町村に相談していくこと。
施設側から自らサインを送っていくこと。
ネットワーキングを大切にしていくこと。
法律が変わってもニーズに応えていくことに変わりはないこと。
福祉制度にこだわらない事業展開も必要だということ。


などを見出して。



こんな風に、内容の多かった研修会。

同じような思いや悩みを持つ方々の存在に励まされ、
明日からまたがんばっていこうという前向きな気持ちになれた。

そんな。
とても実のある研修会でした。


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2006.12.03

ひとりひとりの人―僕が撮った精神科病棟

お勉強のために読みたい、気になる一冊を探して
ちまちまと、みなさまにもご紹介。


精神科病棟の人々の写真集。
この写真集を見た方のレビューに以下のようなものがあります。

精神病院への恐怖や偏見がするりと取れる一冊です。掲載されている方の笑顔をみると、不思議とこころがほんわかします。

読み進めていると、自分のなかで何かが変わっていくのを感じると思います。精神障害者(それも入院患者)に対する偏見が、どんどん消えていきます。彼らが恐くなくなります。そしていかに人間味に溢れた人たちであることが、「わかります。」

こんなふうに、少しでも偏見が薄れるように...
多くの方に見ていただきたい一冊。
 

Book ひとりひとりの人―僕が撮った精神科病棟

著者:大西 暢夫
販売元:精神看護出版
Amazon.co.jpで詳細を確認する

笑顔の絶えない人、愛想のない人、しゃべり続ける人、文句ばかり言う人。100人いれば100通り。「普通の人」ってどんな人なんだろう…。
月刊誌『精神科看護』のグラビア取材を通して出会った、精神科病棟の人々の写真集。



その他、気になる本のリストはコチラ。↓


がちゃぴん。の気になる一冊リスト

http://www.amazon.co.jp/gp/richpub/listmania/byauthor/
AJHNNX6SPMUH4/ref=cm_pdp_lm_seeAll/503-5571673-6355943



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